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生き残り宣言

フリーランスエンジニアとしてこれから30年強、自分の力で仕事を探し・作り、
フリーランスとして生き残ることを宣言します!

※自身のキャリアップのためのサラリーマン復帰はOKとしますw
※法人成りもセーフとします。

プロフィール

まずは簡単なプロフィールを。

もうすぐ30半ばで、最近趣味らしい趣味がないので、プライベートは専ら育児してます。

新しいモノ好きで、新しいモノにチャレンジしてるときはワクワクします。オラワクワクすっぞ!

プログラムも多少できますが、メインはいわゆる上流(この言葉は嫌いですが)の要件定義や設計を得意分野としています。

フリーランスになった経緯

新卒でSIのITベンダーに入り、小売や物流のシステムに携わってきました。

その後、社内SEにキャリアチェンジし、昨年末にサラリーマンエンジニアからフリーランスエンジニアに転身しました。

と、簡単にフリーランスになったと書きましたが、転職以上にフリーランスになるには悩みました。

その時の期待や不安なども書いていこうと思います。同じ思いの方の参考になれば幸いです。

※追記 下記記事をご参照ください。

フリーランスへの不安 – ぐらべんのエンジニアNOTE

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コンテンツ 不安はなかったか思い切れた理由自分が不安に感じていたこともし、仕事がなかったら…安定の環 …


フリーランスになった目的

フリーランスとなると決めた理由はいくつかあるのですが、一番はスキルの幅を広げたいと思ったからです。

しっかりした経歴書を書いてみると分かるのですが、プログラマーではないエンジニアは魅力的な能力や経歴を出すのが難しいです。

特に私は、フルスクラッチシステムやニッチな業種システムを担当していたので、自分のつぶしが効かない経歴に危機感を持ち、自分で経歴を作ろうと思いたちフリーランスになることにしました。

改めて…

まだフリーランスになってから数ヶ月ですが、現状フリーランスになって良かったと思っています。

それは、目的に書いた経歴作りができるお仕事を選択できたからです。自分で仕事を選べるのがフリーランスの最大の魅力だと感じています。

数カ月後同じようにフリーランスになってよかった!と言えているかは未知ですが、最初に書いた通り、フリーランスエンジニアとして生き残り、食らいついていきます!

今後、フリーランスになってみてのギャップやネガティブなものが発生した場合、包み隠さずお伝えしていこうと思いますので、よろしければお付き合いください。

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